なぜなら幼少期に親から色んな人と比べられたからです。
植えられた劣等感は、大学生(18歳の頃)まで続きました。
自分の要領が悪いのは、自分がアホだからだと思っていた時期があって、
その時の自己評価は最悪でした。
ですが、ふとした瞬間に引き寄せやアファメーションに出会い、
こんな自分を変えたいと思って始めました。
私は天才だと思い込むことで、自己肯定感が爆上がりします!
具体的には他人に「あんたってバカだよね〜」と批判されても
- 「だから何?」と思うようになったり、
- 「凡人にはわからないよね」と自信満々になれました。
さらには自分は天才だと思うことで
他の人には思いつかないようなアイデアを生み出すことができ、
それが仕事で評価に繋がったこともあります。

ましてや中卒であろうが、そんな肩書きは必要ありません。
今日から「私は天才だ」と思うことで本当に天才になれます!
自分自身に言うのに抵抗があれば、子供やペットに言い続けよう
脳は主語が理解できません。
子供やペットに対して「あなたは天才だねぇ〜!」と言うことで、
自分にも跳ね返ってきます。
子供やペットに何度も天才だと言うと、新しいことに挑戦できます。
「私は天才だ!」アファは鏡を使いながら。
なんなら最初のうちは赤ちゃんに言い聞かせるように
本気で自分のことを天才だと思い込ませるのが大切。
誰でもできるようなこと。
例えば
- 歯を磨いて➡︎上手に磨けるなんて私は天才だなぁ!
- 掃除してる時に➡︎こんなにきれいに磨けるなんて私は天才だな!
自分自身を褒めてあげることで、劣等感もなくなります。
本当に赤ちゃんに言うかのように、驚きながら言うのがコツです。
例えば新生児が初めて「あう〜」などを喋った時に
「お喋り上手だねぇ、天才だねぇ」とニヤニヤすると思います。
そんな感じで自分にもやってあげます。
自分のことを天才だと思えば、勉強を自発的に始めてみるのはもちろん、
新しいことを身につけてみたいと思うようになります。
- 自分は天才だからすぐに物事を覚えられるし、
- どんどん良いことが起こる。
これほど面白いものはありません。
あなたの思う天才は、どういうイメージですか?
- 私はすぐに暗記ができる
- 教科書や参考書の内容、自己啓発の内容がすぐに理解できる
- つまずいた時に冷静に解決方法を対象できるなど。
私は天才だと言い続けるようにとあなたの想い描いている、天才像になれます!
ただし、自分の性格をわかってくれる人の前以外では言わない方がいいでしょう。(変な人扱いされるからね)
誰かにアイデアを褒められた時は「ありがとうございます」というだけで、
心の中で「なんて言ったって、私は天才だからね!」と思うだけにしましょう。